広かった一軒家から、駅近の狭いマンションへの引越しが終わり
(壮絶な4ヶ月が経過)
新生活がスタートして1ヶ月になろうとしています
引越しまでは、捨てても捨てても、次から次に必要ないものが出るわ出るわ
家が広いことは決して良いことではありません
毎日の生活に必要なものが管理できる家や収納こそが大切だと実感しています
酸素の届かない所に置くものは、もう必要のないもの
床面積を占めるものは、生活と心のゆとりと空間を奪っていた
心から引越しをして良かったと思っています
(しんどかったけど)
そして、断捨離は決して終わらない
どうしても物は増え、そして捨てることが続く
理想の空間(ホテルのように使う人が心地よい空間)になっているかどうかを
常に意識しながら、
(なっていませんけど)
残りの人生を大切に心地良く過ごすことができるよう願いながら。
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