
羽毛布団なのに、冬の夜はなんだか寒くて…。毛布を重ねると、今度は重たくて。

それなら、内側が毛布になった掛け布団カバーがおすすめよ!
羽毛布団が寒いと感じるなら、内側が毛布になった「毛布にもなる掛け布団カバー」を試してみる価値があります。
私は通販のセシールで8年ほど前に買ってから、毎年10月から5月ごろまで使い続けてきました。
- 羽毛布団なのに寒い冬の夜
- 寝返りのたびにずれる羽毛布団
- 体と布団のあいだにできる隙間
- 重ねると重たい毛布
- 長く使えるカバー選び
この記事では、使う前に困っていたことと使ってみた感想、使える時期、そして8年使った今の状態までを、実物の写真といっしょに正直にまとめています。
毛布にもなる掛け布団カバーとは

毛布にもなる掛け布団カバーは、体にふれる内側が、毛布の生地になっている掛け布団カバーです。
羽毛布団にかぶせて使うと、体にふれるところが毛布になるので、私は別の毛布がなくても、あたたかく眠れるようになりました。
ここでは、どんな作りのカバーなのか、どうやって使うのか、そして中の布団を外したときの使い方を紹介します。
内側が毛布になったカバー
このカバーのいちばんの特徴は、体にふれる内側の面が、毛布と同じふわふわの生地になっていることです。

上の絵はイメージですが、私が使っている物も、表は柄の入ったフリースのような生地で、内側は毛足のあるふわふわの生地になっています。
通販のセシールで8年ほど前に、5千円くらいで買いました。
- 表:柄の入ったフリースのような生地
- 内側:毛足のある毛布の生地
- 値段:5千円くらい(8年ほど前)
同じような作りのカバーは、いろいろなお店で「毛布にもなる掛け布団カバー」「あったか掛け布団カバー」といった名前で売られています。
羽毛布団にかぶせるだけ
使い方は、ふつうの掛け布団カバーと同じように、羽毛布団にかぶせるだけです。
お手持ちの羽毛布団がそのまま使えるので、布団を買い替える必要はありません。
買うときは、羽毛布団の大きさに合ったサイズを選んでください。

あまりあたたかくなかった羽毛布団もカバーを替えたら十分あたたかいわよ!
布団を外せば1枚の毛布
中の羽毛布団を外すと、カバーだけで1枚の毛布のように使えます。
羽毛布団ではまだ暑い時期や、もう暑くなってきた時期は、この使い方が便利です。
- 寒い時期:羽毛布団にかぶせて使う
- 肌寒い時期:カバーだけで毛布として使う

1枚で2つの使い方ができるので、長い期間使えるのがうれしいのよ!
羽毛布団が寒いと感じた理由

このカバーに出会う前は、羽毛布団を使っているのに、なぜか寒いと感じていました。
思い返すと、羽毛布団が軽すぎてずれてしまい、体とのあいだに隙間ができることが大きな原因で、寒いからと重ねた毛布が重たいことも悩みでした。
ここでは、同じように感じている方の参考になるよう、このカバーを使う前に困っていたことを、1つずつ順番にお話しします。
軽くてずれてしまう羽毛布団
1つめの悩みは、羽毛布団が軽くて、寝ているあいだにずれてしまうことでした。
羽毛布団は軽いのがよいところですが、軽すぎるとずれやすいのだと思います。
同じ悩みのある方は、布団そのものではなく、カバーを見直してみるのも1つの方法です。
体と布団のあいだにできる隙間
2つめの悩みは、体と掛け布団のあいだに隙間ができることです。
隙間があると、せっかくあたたまった空気が、そこから逃げてしまいます。
肩口や足もとがすうすうすると感じる方は、この隙間が原因かもしれません。
掛け布団カバーを使った感想

毛布にもなる掛け布団カバーに替えてから、ずれる・隙間ができる・毛布が重たいという3つの悩みが、すべてなくなりました。
羽毛布団とカバーがひとつになって体にそってくれるので、毛布を重ねなくても、あたたかく眠れています。
ここでは、8年使ってきて感じたよかったところを、ずれ・隙間・重さの3つに分けてお伝えします。
寝返りしてもずれない
まず感じたのは、寝返りをうっても、布団がずれ落ちなくなったことです。
毛布の面が体の動きに合わせて動いてくれるので、寝返りしても羽毛布団がずれません。
寒かった羽毛布団が、冬の強い味方になりました。
隙間ができずあたたかい
次によかったのは、体と布団のあいだに隙間ができなくなったことです。
ふわふわの毛布の面が、体を隙間なくつつんでくれます。
- 体をつつんでくれる毛布の面
- さわってもひんやりしない表の生地
- 冬の朝も快適
表も起毛の生地なので、布団の上をさわっても、ひんやりしません。
あたたかさの感じ方は、人や部屋の温度によってちがいますが、私には十分でした。
毛布いらずで軽い
いちばんうれしかったのは、毛布を重ねなくてよくなり、布団が軽くなったことです。
使う前と今をくらべると、次のようになります。
| くらべるところ | 以前(羽毛布団+毛布) | 今(毛布にもなるカバー) |
|---|---|---|
| 布団のずれ | ずれる | ずれない |
| 体との隙間 | できる | できない |
| 重さ | 毛布のぶん重い | 毛布がなく軽い |
毛布いらずで、軽くてあたたかいのが、このカバーのいちばんの魅力です。
これはあくまで私の場合の感想なので、寒さの感じ方に合わせて、毛布を足すなどの調整をしてください。

毛布がいらなくなって、収納スペースに余裕ができたのよ!
掛け布団カバーの使い方

このカバーは、10月から5月ごろまで、1年の半分以上使えます。
寒い時期は羽毛布団にかぶせ、暑く感じるときは中の布団を外してカバーだけで使う、という2通りの使い方ができるからです。
ここでは、我が家で使っている時期と、気温に合わせた2通りの使い分け、そして来客用やプレゼントとしての使い道を紹介します。
10月から5月まで長く使える
我が家では、10月ごろに出して、5月ごろまで使っています。
| こんなとき | 使い方 |
|---|---|
| 寒い時期 | 羽毛布団にかぶせて使う |
| 暑く感じるとき | 中の羽毛布団を外して、カバーだけで使う |
寒い時期に羽毛布団と合わせて使っていて、暑すぎると感じたことはありません。
季節の変わり目にも使えるので、出番の長い寝具です。
羽毛布団を外して1枚の毛布に
中の羽毛布団を外すと、カバーがそのまま1枚の毛布になります。
毛布を別に用意しなくてよいので、1つで2役です。
- 羽毛布団にかぶせる:寒い時期の掛け布団として
- 羽毛布団を外す:1枚の毛布として
その日の気温に合わせて、かんたんに調整できるのがよいところだと思います。
来客用やプレゼントにも
毛布がいらないので、来客用の布団にも向いています。
来客用に羽毛布団と毛布を別々に準備しなくてよいので、しまう場所を取らないのが、とても助かる点です。
- 来客用の布団に(毛布を別に準備しなくてよい)
- 両親などへのプレゼントに
- 好みの柄を選べる
柄をいろいろ選べるので、両親などへのプレゼントにもよいと思います。
8年使った掛け布団カバーの今

買ってから8年ほどたった今も、生地のへたりはなく、毎年ふつうに使えています。
ただ、内側の毛布の面は、長く使って洗濯をくり返すうちに、買ったころのようなふわふわではなくなってきました。
ここでは、買い替えを考えはじめた今の状態を、よいところも気になるところも、実物の写真といっしょにそのままお伝えします。
へたりのない生地
8年使っても、生地のへたりはありません。

※写真は色を少し調整しています。
洗濯は、洗濯機で年に2回くらいです。
5千円くらいで買って8年使えているので、値段以上に長く使えていると感じます。

寒い冬の朝が快適なのは、何より嬉しいね!
ふわふわが減ってきた毛布の面
気になるところは、毛布の面の毛が、買ったころほどふわふわではなくなってきたことです。
長く使って洗濯をくり返すうちに、少しずつ毛が寝てきたのだと思います。
| 見るところ | 8年たった今 |
|---|---|
| 生地のへたり | なし |
| 毛布の面のふわふわ | 買ったころより減った |
| 使い心地 | 今も毎年使えている |
今も使えていますが、新品のころの手ざわりとは、ちがってきました。

そろそろ買い替えようかな。
掛け布団カバーのよくある質問

ここでは、毛布にもなる掛け布団カバーを買う前に、私自身が知りたかったことや、気になりやすい質問を6つまとめました。
答えは、8年使ってきた私の体験と、調べて確かめたことをもとにしています。
毛布がいらないのか、暑すぎないのか、そして値段やサイズ、洗濯、使える年数について、1つずつ順番にお答えします。
毛布は本当にいらない?
私は、このカバーにしてから毛布を使っていません。
体にふれる面が毛布の生地なので、羽毛布団と合わせると、それだけであたたかく感じます。
ただ、寒さの感じ方や部屋の温度は人によってちがうので、寒いときは毛布を足してください。

毛布がいらなくなったので、敷布団の上に敷いて使ったりしてます。
暑すぎることはない?
私は、寒い時期に使っていて、暑すぎるとか蒸れると感じたことはありません。
暑い時期は、中の羽毛布団を外して、カバーだけで使っています。
寝具メーカーの西川が運営するサイトの「毛布は、羽毛布団の上下どちらに掛けるのがおすすめ?」では、合成繊維の毛布は体の近くで使うと蒸れやすいことがあると紹介されているので、汗をかきやすい方は、自分に合う素材のものを探してみてください。
値段はどのくらい?
私が買ったときは、5千円くらいでした。
8年ほど前に、通販のセシールで買ったときの値段です。
今の値段はお店や素材によってちがうので、買う前に確かめてください。
どのサイズを選べばいい?
今使っている掛け布団と同じサイズを選びます。
シングルの布団にはシングル用、ダブルの布団にはダブル用、というように合わせてください。
同じ呼び方でもお店によって寸法が少しちがうことがあるので、布団の縦と横の長さをはかっておくと安心です。
洗濯はできる?
私のカバーは、洗濯機で洗えています。
洗うのは年に2回くらいです。
洗い方は商品によってちがうので、ついている洗濯表示にしたがってください。
何年くらい使える?
私の場合は、8年ほど使えています。
生地のへたりはありませんが、毛布の面のふわふわは、買ったころより減ってきました。
使い方や洗う回数でも変わるので、1つの例として参考にしてください。
掛け布団カバーのまとめ

毛布にもなる掛け布団カバーは、羽毛布団がずれる、隙間ができる、毛布が重たいと感じている方に、試してほしい寝具です。
最後に、この記事のポイントを振り返りましょう。
- 体にふれる面が毛布の生地になった掛け布団カバー
- 羽毛布団にかぶせるだけで、毛布がいらなくなった
- 寝返りしてもずれず、隙間ができない
- 10月から5月ごろまで使える
- 暑いときは布団を外して1枚の毛布に
- 8年使ってへたりなし、毛布の面のふわふわは減った
私は5千円くらいで買って8年使い、今では手放せない寝具になりました。
同じような作りのカバーは、いろいろなお店で売られています。
これからの寒い季節にそなえて、ぜひ、お手持ちの羽毛布団に合うサイズを探してみてくださいね。

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