
断捨離したいけど、物が多すぎてどこから手をつければいいのか分からなくて…。

わかるわ〜!私も引越しのときは捨てても捨てても、奥から物が出てきたけど、1日1ヶ所ずつなら大丈夫だったわよ!
- 物が多すぎて手をつけられない毎日
- 捨てても減らない物の山
- 引越し前の片付けへの不安
- 家族5人分の物の多さ
- 途中で挫折した経験
断捨離は、家じゅうを一気に片付けようとしなくても大丈夫です。
主婦歴20年以上・5人家族の我が家は、広い一軒家から駅近のマンションへの引越しを機に、1日1ヶ所ずつ断捨離を進めました。
この記事では、台所と冷蔵庫、食器棚と食品庫の断捨離日記に加えて、引越して4ヶ月後に気づいたことや続けるコツをまとめています。
断捨離を始めたきっかけ

私が本格的に断捨離を始めたきっかけは、長年暮らした、のどかな田舎の広い一軒家から、駅近のコンパクトなマンションへの引越しでした。
家族5人で暮らした家には、使っていない物やしまい込んだまま忘れていた物が、思っていた以上にたくさん眠っていたのです。
ここでは、引越しが決まってから断捨離に向き合った4ヶ月間の様子を、当時の気持ちも交えながら日記のように振り返ってみます。
家族5人で暮らした広い一軒家
家族5人で暮らした広い一軒家は、収納が多いぶん物がたまりやすい家でした。
置き場所に困らないため、使わなくなった物も「とりあえず」しまっておけてしまうからです。
奥の収納や棚の上など、手が届きにくい場所には、何年も出番のない物が眠っていました。
- 子どもが小さい頃に活躍したホットプレート
- つい買ってしまった珍しい調味料
- いつか使うと思っていた空き瓶
- 来客用の湯呑みやグラス
「家が広いことは、決して良いことではない」と気づいたのは、引越しの準備を始めてからでした。

我が家にはプラレールやトミカ、メルちゃんなど大量のおもちゃがありましたが、断捨離の前の段階で全てメルカリで処分していました。子供達がゲームに夢中になってからはおもちゃは不要に。もったいなくて捨てられないけどいらないものは、メルカリを利用すると罪悪感なく手放すことができますよ。

子供が小学校に上がって小さいサイズの子供服が不要になった時と、おもちゃが不要になった時は、片付けるいいチャンスですよ!
駅近マンションへの住み替え
引越し先は、駅に近い、今までより狭いマンションです。
一軒家と同じだけの物は入らないため、持っていく物をしっかり選ぶ必要がありました。
「新しい家の収納に入るか」「毎日の生活で使うか」を基準に考えると、仕分けを進めやすくなります。
- 新しい家の収納に入る量
- 毎日の生活で使う頻度
- 新しい家での置き場所
引越しをきっかけに、自分の暮らしに本当に必要な物がはっきり見えてきました。
捨てても捨てても出てくる物
引越しまでの4ヶ月間は、捨てても捨てても、次から次へといらない物が出てくる毎日でした。
長く暮らした家には、家族5人分の日用品や思い出の品が、あちこちに少しずつたまっていたからです。
まさに「出るわ出るわ」という状態で、正直しんどい時期もありました。
- 次々に出てくる不要品
- 4ヶ月続いた片付け
- 家族5人分の物の仕分け
そこで取り入れたのが、次に紹介する「1日1ヶ所」の進め方です。
断捨離の始め方は1日1ヶ所

断捨離をどこから始めればいいか迷ったら、1日1ヶ所だけに絞って進めるのがおすすめです。
家じゅうを一度に片付けようとすると、どこから手をつけていいか分からなくなり、途中で疲れて挫折してしまいがちだからです。
ここでは、我が家の断捨離日記をもとに、1日1ヶ所に絞る理由と最初に選びたい場所、片付けの見落としを防ぐスマホ写真のコツを紹介します。
1日1ヶ所に絞る理由
1日1ヶ所に絞ると、無理なく続けられて、片付いた達成感も味わえます。
範囲が小さければ短い時間で終わるので、家事や仕事の合間でも取り組みやすいからです。
我が家でも「1日目は台所」「2日目は食器棚と食品庫」というように、その日に片付ける場所を1つだけ決めて進めました。
- 短い時間で終わる手軽さ
- 片付いた場所が目に見える達成感
- 疲れすぎないペース
- 次の日へのやる気
小さな「できた」を積み重ねることが、断捨離を最後まで続けるいちばんの近道でしょう。
最初の1ヶ所は台所から
最初の1ヶ所には、毎日使う台所を選ぶのがおすすめです。
毎日立つ場所なので、片付けた効果をすぐに実感でき、家事もぐっと楽になるからです。
私も断捨離日記の1日目は、主婦歴20年以上の間に調理器具や調味料がたまった台所から始めました。
- 効果を実感しやすい毎日使う場所
- 家事の時短につながる場所
- 使う物と使わない物の分かりやすさ
台所がすっきりすると、ほかの場所も片付けたくなるはずですよ。
スマホの写真で客観的にチェック
片付けるときは、いらない物を取り出したあとの引き出しや棚を、スマホで写真に撮るのがおすすめです。
写真で見返すと、「ここに置いたらいいよね」「この収納がないんだよね」と、自分の家を客観的に見られるからです。
私が実際にやっている手順は、次のとおりになります。
- その日にチェックする場所の決定
- いらない物の段ボールへの取り出し
- 引き出しの中や外観のスマホ撮影
- 撮った写真の見返し
いつも見ている場所でも、写真にすると物の多さや置き場所のちぐはぐさに気づけるでしょう。
断捨離1日目は台所と冷蔵庫

断捨離日記の1日目は、家族5人の食事を20年以上支えてきた台所と冷蔵庫からスタートしました。
毎日使う場所だからこそ、「使っていない物」と「本当に必要な物」の差がはっきり見えてきて、判断もしやすくなります。
ここでは、手放した物、残して良かった物、台所がすっきりする必殺技、そしてこれからも残す道具のリストを順番に紹介します。
手放した調理器具と調味料
1日目に手放したのは、使い切れない調味料と、出番のなくなった調理器具です。
「いつか使うかも」と取っておいても、実際に使う日はほとんど来なかったからです。
- 冷蔵庫の中の大量の中華調味料やナンプラー
- ジャムなどの空き瓶
- 焦げつくようになったフライパン
- ホットプレート
中華調味料は「作ってみたい」と意気込んで買ったものの、ほとんど使わないまま冷蔵庫に残っていました。
ホットプレートは少し悩みましたが、子どもが大きくなってからは鍋や焼肉で使う機会も減っていたので手放しました。
これからは、調味料は使い切りタイプを選ぶのがおすすめです。
あって良かった圧力鍋と電気ケトル
あって本当に良かったと感じているのが、圧力鍋と電気ケトルです。
どちらも毎日の料理や朝の支度の時間を短くしてくれる、我が家の頼れる道具だからです。
| 道具 | 良かったところ | 選ぶときのポイント |
|---|---|---|
| 圧力鍋 | 短い加熱時間で、長く煮込んだようなやわらかさに仕上がる | 入れられる量は一般的に鍋の2/3まで(豆類は1/3まで)なので、大きめのサイズが便利 |
| 電気ケトル | すぐにお湯が沸き、朝の支度に大活躍。保温ポットが不要に | 何度もお湯を沸かすので、内側がプラスチックでないもの |
中サイズの圧力鍋は、ふだんは普通のお鍋として味噌汁作りにも使えるので、大小の2台持ちも重宝しています。
圧力鍋は機種によって使い方が違うため、入れる量や注意点は必ず取扱説明書で確認してください。
良い道具は一生使えるので、最初は少し高くても、いい道具を毎日使えて結果的にお得になりますよ。
台所がすっきりする必殺技
台所をすっきり保つために、我が家で続けている5つの必殺技を紹介します。
どれも特別な道具はいらず、今日からすぐにまねできる小さな工夫です。
- 蛇口の向かいに立てる水はね防止板
- 麦茶用のやかんは2つ
- 汎用の鍋の蓋1つに
- 流しの下の引き出しに根菜類を収納
- 生ごみ捨てには再利用のポリ袋を使う
水はね防止板は、蛇口の向かいにプラスチックの板を立てかけるだけで、コーキング部分に水がたまらずカビが出なくなりました。
麦茶はやかん2つで作り、1つはそのまま冷蔵庫に入れれば、ポットを洗う手間も省けます。
鍋の蓋も、フライパンにも使える汎用の蓋が1つあれば十分で、引き出しの中がぐっとすっきりしますよ。
- 玉ねぎやじゃがいもは流しの下の引き出しへ
- 醤油や油のボトルはコンロの下の引き出しへ
- 生ごみはスーパーのポリ袋で
生ごみは、ポリ袋に手を入れて排水口のごみをつかみ、袋をくるっと裏返せば手を汚さずに捨てられます。
引き出しの中の玉ねぎの皮が散らかりやすいときは、再利用の紙袋に入れておくと掃除も楽になります。
残す道具の◎◯▲リスト
1日目の最後に、これからも台所に残す道具を「◎必須」「◯あった方がいい」「▲なくてもいい」の3つに分けてみました。
印を付けておくと、次に見直すときに手放す候補がすぐに分かるからです。
| 印 | 道具 |
|---|---|
| ◎ 必須 | やかん2つ、圧力鍋(大・中)、ミルクパン、天ぷら鍋、両手鍋(大)、フライパン2つ、中華鍋、ボウル(大2つ・中小3つ)、ザル(小)、電気ケトル |
| ◯ あった方がいい | 両手鍋(中)、ザル(大)、ブンブンカッター |
| ▲ なくてもいい | 精米器 |
中華鍋は鉄製でもさびにくく手入れが簡単で、天ぷら鍋の代わりにもなるので重宝しています。

電気のいらないブンブンカッターのおかげで、電動のタイプは不要になりました。子供の小さいうちに良く作る、ハンバーグやミートソースの玉ねぎの微塵切りに大活躍でしたよ。子どもが大きくなってからは出番が減りましたが、場所を取らず電気もいらないので、あると便利です。

精米器は音がうるさく(テレビが聞き取れない程)、使った後の手入れが面倒で、徐々に使わなくなりました。玄米を食べたい場合は、全体のお米の量の1/4の玄米を混ぜれば、精米器を使わずとも美味しく食べられます!

断捨離後に購入してよかったものが、ヨーグルトメーカー!カップで味付きのヨーグルトは甘すぎて、なかなか好みのものが見つからなかったのですが、手作りヨーグルトは手軽で美味しいですよ。

両手鍋はステンレス製の良いものを買っておくと一生使えます。子供達の一人暮らしのタイミングでプレゼントしたら素敵ですね。
断捨離2日目は食器棚と食品庫

断捨離日記の2日目は、台所の次によく使う食器棚と食品庫を片付けました。
食器棚には来客用のセットやいただき物の食器が、食品庫には「いつか使うかも」と思っていたお菓子作りの道具が、長い間しまい込まれていたのです。
ここでは、2日目に手放した物と、残して良かった道具や調味料、いただき物の食器との付き合い方を、我が家の体験をもとに紹介します。
手放した来客用の食器とグラス
2日目に手放したのは、来客用の食器と、毎日は使わないグラスやお菓子の型です。
どれも特別な日のために取っておいた物でしたが、実際に出番が来ることはほとんどありませんでした。
- 来客用の湯呑みとお茶受けのセット
- ワイングラスやロックグラス
- 備前焼のビアグラス
- シフォンケーキやタルトの型
- クッキー型
時々作るパウンドケーキなどのお菓子の型は、使い捨てのアルミ容器を使うことにすると、片付けがグッと楽になります。
「特別な日用」の食器は、ふだん使いしないなら思い切って手放すと、食器棚にぐっと余裕が生まれますよ。
いただき物の食器は飾って楽しむ
すぐに使わない食器は、箱にしまい込むよりも、食器棚に飾ったり使ったりして楽しむのがおすすめです。
箱にしまい込んでしまうと、いただき物の良さも分からないまま、ずっと使わずに終わってしまうからです。
お気に入りの食器を見える場所に置くと、ふだんの食卓でも自然と使う機会が増えるでしょう。
- 食器棚の見える場所に飾る
- ふだんの食事で使ってみる
- 使わないなら手放す
せっかくの食器は、しまっておくより毎日の暮らしの中で楽しみたいですね。
場所を取らないキッチン道具
2日目の片付けで改めて良さを感じたのが、場所を取らずに長く使えるキッチン道具です。
小さな食器棚や収納でも、かさばらない道具を選べばすっきり片付くからです。
| 道具 | 良いところ |
|---|---|
| コレールのお皿 | お皿はコレールがいいです。割れにくく、耐熱性が売りですが、食器棚でかさばらない、お皿の底に出っ張り部分がないので、食洗機でもかさばらずにピカピカに。柄の入ったものもありますが、お料理の映える真っ白がおすすめです。 |
| デジタルスケール | 場所を取らず、容器の重さを0にできるので、材料を追加するときもそのまま量れる |
| ハンドミキサー | お菓子作りが好きならあると便利。食洗機で洗えると後片付けも楽 |
| 使い捨てのお菓子の型 | アルミや紙製で洗う必要がない。100円ショップなどで手に入る |
| グレーター | にんじんを生のままサラダにできる。場所を取らず、洗うのも片付けも簡単 |
パウンドケーキなどをこんがり焼きたいときは、アルミ製の使い捨ての型をよく使っています。
子どもが小さい頃は、お友達が遊びに来るとおままごとの代わりに一緒にお菓子作りをしていて、楽しい思い出になっています。

コレールに続いて、私のおすすめはエバークックのフライパン。あらゆるノンスティックフライパンを使いましたが、エバークックは軽くて耐久性もあり、本当にノンストレス!ガス火用とIH用どちらも良かったです◎見た目はティファールなどに比べて地味なんですけどね。
食品庫に置きたい便利な調味料
食品庫には、和食を手軽に作れる、使い勝手のよい調味料だけを残しました。
使い切れない珍しい調味料を減らして、毎日使う物にしぼると、食品庫の中も見渡しやすくなるからです。
- 水でもどさずに使える早煮昆布
- たっぷり入って使いやすい白だし
早煮昆布は、薄くて調理してもやわらかいので、おでんや肉じゃがにすぐ使えます。
白だしは手頃な値段でたっぷり入っていて、もっと早く出会いたかったと思うほど重宝しています。色は薄いですが、塩分が多いので入れすぎないように注意しましょう。
よく使う調味料が決まっていると、買い物でも迷わず、食品庫に物が増えにくくなるでしょう。

【失敗談】引越し前に大型の冷蔵庫を購入(600Lくらいのもの)。鍋ごと冷蔵庫に入れたりと、大は小を兼ねると思っていました。ところが、大型は上段の奥に目と手が届かず、忘れていた食品や使わない食品を貯める結果に。広いお家と一緒で、広ければいいというものではないですね。
断捨離して引越した4ヶ月後

4ヶ月にわたる断捨離を終えて、駅近のマンションでの新生活が始まり、心から引越しをして良かったと感じています。
しんどい時期もありましたが、物を減らしたことで、暮らしにも気持ちにもゆとりが生まれたのです。
ここでは、新しい家で暮らし始めてから気づいた、住まいの広さと物の量についての大切なことを、3つに分けてお話しします。
管理できる広さこそ大切
引越して気づいたのは、毎日の生活に必要な物を管理できる家や収納こそが大切だということです。
広い家は収納が多いぶん、使わない物まで置けてしまい、何がどこにあるのか分からなくなりがちだからです。
我が家でも、空気がよどむような奥の収納に置いていた物は、結局もう必要のない物ばかりでした。
- 何がどこにあるか分かる収納
- 毎日使う物だけの置き場所
- 物が増えすぎない広さ
「家が広いことは、決して良いことではない」というのが、引越しを終えた今の正直な気持ちです。
床に物を置かない暮らし
新しい家で意識しているのは、床に物を置かない暮らしです。
床に置いた物は、部屋の空間だけでなく、生活と心のゆとりまで奪ってしまうと気づいたからです。
一軒家に住んでいた頃は、床の上に置いたままの物がいつの間にか増えていました。
- 床の上の物の定位置づくり
- 使い終わった物の片付け
- 置き場所のない物の見直し
床が見えているだけで、部屋が広く感じられ、掃除もぐっと楽になりますよ。

我が家にはあまり使っていない3人掛けのソファーがありましたが、市の粗大ゴミの回収で、ほんの数百円で処分してもらえました(料金や出し方は自治体によって異なります)。その気になれば大きな物もあっけなく処分できましたよ。
断捨離に終わりはない
引越しを終えて感じているのは、断捨離は決して終わらないということです。
暮らしている限り、どうしても物は増えていくので、手放すこともずっと続いていくからです。
だからこそ、一度で完璧を目指すよりも、こまめに見直す習慣が大切だと思っています。
- 増えた物のこまめな見直し
- 理想の空間を意識した片付け
- 心地よく過ごすための物選び
残りの人生を大切に、心地よく過ごせるように、これからも少しずつ断捨離を続けていくつもりです。

床面積を占めていた物たちが、生活と心のゆとりを奪っていたことに気づきました。心から引越しをして良かったと思っています。
断捨離を続けるコツ

断捨離は一度やって終わりではないので、無理なく続けるためのコツを知っておくと安心です。
完璧を目指しすぎると疲れてしまい、せっかく片付けた部屋もまた少しずつ元に戻ってしまいがちだからです。
ここでは、我が家の体験と一般的な片付けのコツをもとに、断捨離を長く続けるためのポイントを3つ紹介するので、できそうなものから取り入れてみてください。
迷った物はいったん保留
捨てるか迷った物は、その場で決めずに、いったん保留にするのがおすすめです。
迷ったまま無理に決めようとすると手が止まり、1日1ヶ所のペースが崩れてしまうからです。
一般的には、保留にした物を箱にまとめて日付を書いておき、時間がたってから見直す方法がよく紹介されています。
- 保留用の箱の用意
- 箱に書く日付
- 期限が来たときの見直し
しばらく使わずに過ごせた物なら、手放しても困らないと判断しやすくなるでしょう。
家族の物は勝手に捨てない
家族と暮らしているなら、家族の物は本人に確認してから手放すようにしましょう。
自分にとっては不要に見えても、家族にとっては大切な物かもしれないからです。
まずは自分の物や共有のスペースから片付けて、すっきりした様子を見てもらうと、家族も協力してくれやすくなります。
- 自分の物からのスタート
- 共有スペースの片付け
- 家族の物は本人への確認
家族みんなが気持ちよく過ごせることが、断捨離のいちばんの目的ですね。

アルバムなどの次に処分に困ったCD・DVD。我が家ではYouTube Premiumファミリーを契約して、YouTube Music Premiumがついてくるので、月額2,280円(ブラウザで契約した場合・2026年10月時点)で家族5人が快適にYouTubeと音楽を楽しんでいます。
ホテルのような空間を目標に
断捨離を続けるときは、ホテルのように、使う人が心地よく過ごせる空間を目標にしています。
目指す姿がはっきりしていると、「この物はその空間に必要か」と判断しやすくなるからです。
正直なところ、我が家もまだ理想の空間にはなっていませんが、常に意識するだけで物の増え方が変わってきました。
- 床に物がない部屋
- 必要な物だけが並ぶ収納
- すぐに掃除できる状態
あなたも、自分にとって心地よい空間を思い描きながら、1ヶ所ずつ近づけてみてください。

引越先は築10年のマンションでしたが、作り付けの収納があり、食器棚や脱衣室やトイレ、衣類の収納棚は不要でした。押入れはないので、布団の収納は解決していませんが、ベッドなら大丈夫ですね!

誰が来ても、何がどこにあるか、わかりやすい収納に憧れます。老後に向けて、少しずつ断捨離を継続したいですね!
断捨離のよくある質問

ここでは、断捨離を始めるときや引越し前に気になりやすい質問を、我が家の体験もふまえながら6つにまとめました。
始める前の小さな疑問を解消しておけば、1日1ヶ所の断捨離もぐっと進めやすくなるはずです。
1日の作業量の目安や迷った物の扱い、家族の物、いただき物の食器、引越し前の進め方など、気になる質問からチェックしてみてください。
1日どのくらいやればいい?
1日に片付けるのは、1ヶ所だけで十分です。
範囲を小さくしておけば、短い時間で終わり、疲れすぎずに次の日も続けられるからです。
台所全体が大変なら、引き出し1段や棚1段だけでも立派な1ヶ所になります。
捨てるか迷った物はどうする?
迷った物は、いったん保留にして、時間をおいてから見直すのがおすすめです。
その場で無理に決めようとすると、手が止まって断捨離が進まなくなってしまうからです。
保留用の箱に入れて日付を書いておき、しばらく使わなかったら手放すと決めておくと判断しやすいでしょう。
家族の物も捨てていい?
家族の物は、必ず本人に確認してから手放しましょう。
自分には不要に見えても、家族にとっては大切な物の場合があるからです。
まずは自分の物や共有スペースから始めると、家族とのトラブルも防げます。
いただき物の食器はどうする?
いただき物の食器は、しまい込まずに飾ったり使ったりするのがおすすめです。
箱に入れたままだと、せっかくの良さが分からないまま、ずっと使わずに終わってしまうからです。
それでも出番がない場合は、感謝の気持ちを持って手放すのもひとつの選択でしょう。
引越し前の断捨離はいつから?
引越し前の断捨離は、引越しが決まったらすぐに始めるのがおすすめです。
我が家は4ヶ月かけて断捨離をしましたが、それでも捨てても捨てても物が出てきて大変だったからです。
引越し日から逆算して、1日1ヶ所ずつ進める計画を立てておくと安心ですよ。
捨てて後悔することはない?
後悔を減らすには、迷った物をすぐに捨てず、保留にしてから判断するのがいちばんです。
時間をおいて見直すことで、本当に必要な物かどうかを落ち着いて考えられるからです。
我が家も大変な4ヶ月でしたが、引越しを終えた今は、物を減らして心から良かったと感じています。
1日1ヶ所の断捨離まとめ

断捨離はどこから始めるか迷ったら、今日は1ヶ所だけと決めて、毎日使う台所から始めてみてください。
最後に、この記事のポイントを振り返りましょう。
- 1日1ヶ所に絞る無理のない進め方
- 最初の1ヶ所は毎日使う台所
- スマホの写真で客観的にチェック
- 迷った物はいったん保留
- 家族の物は本人に確認
- ホテルのような心地よい空間が目標
広い一軒家から駅近のマンションへ引越した我が家も、1ヶ所ずつ片付けることで、暮らしと心にゆとりが生まれました。
あなたも今日、片付けたい場所を1つだけ選んで、小さな断捨離を始めてみませんか。


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